“贅沢”をささやかに、西麻布の隠れ家で

あわただしく時が過ぎる大都会・東京。そんな日々の中、ゆったりと身を任せながら極上の贅沢 を味わえる空間、それが西麻布にひっそりと門を構える「東京肉割烹 すどう」だ。暖かく照らさ れた石畳のエントランスを通り抜けると、真剣な表情で食材と向き合う料理人と、17席ほど並ぶ カウンター席が出迎えてくれる。

調理工程を覗けるカウンター席に座ると、「割烹屋」の本気が、料理人の繊細な手先からまっすぐに伝わってくる。また奥には半個室のテーブル席もあるが、いずれも優雅な時の流れる空間になっている。
大都会東京の喧騒から離れられる「すどう」だが、一品目に現れたのは東京湾から届いた朝どれ 鮮魚のお造りだ。

左からキンメダイ、アカイカ、生サバのたたき かでも生サバは活〆でたたきにしているという。白身魚などと比べると足の早いサバだが、活〆のものを頂けるのは、まさに地魚の恩恵だ。 そう。「すどう」の魅力は落ち着いた極上空間の演出にとどまらない。食材一つをとっても、そこには細やかなこだわりと物語に溢れている。例えば、料理に使用されている卵は八王子産のもの である。味の質や濃さにこだわりぬいて産地を選んだという。美味しさの鮮度はそのままに、そして彩り美しく提供される料理の数々は、その形に至るまでの軌跡を余すところなく表現している。

  • サーロインの肉寿司。ウニとキャビアとのマッチングはまさに
    筆舌に尽くしがたい。
  • 牛肉の旨み溢れる希少部位・イチボのステーキ。低温調理でじっくりと仕上げられており、仕上げに炭火を用いることで赤身のジューシーさが凝縮されている。黒トリュフ・大根おろし・わさびで香り高く頂こう。

カウンターから、料理や酒にまつわる質問を投げかけてみると、料理人は照れながら、それでいて自信のある表情で親切に答えてくれた。「すどう」はお酒とご飯を嗜むにもぴったりの店だ。

ビールの杯を乾かしきり、料理に合うお酒を所望してみると、出てきたのはレトロモダンなパ ッケージが目に鮮やかな、「東京」の名を冠した日本酒の数々だ。東京 23 区唯一の酒蔵が港区・芝 にあることをご存じだろうか。「東京」は、その酒蔵によって、八王子の米と東京水で造られた日本酒のシリーズだ。上記の写真に写るのはそれぞれ「麻布」「芝」「六本木」と、港区の象徴的な地 名を背負い、芳醇ながら非常に飲みやすく出来上がっている。

牛肉の旨み溢れる希少部位・イチボのステーキ。低温調理でじっくりと仕上げられており、仕上げに炭火を用いることで赤身のジューシーさが凝縮されている。黒トリュフ・大根おろし・わさびで香り高く頂こう。

...そして石焼すきやきは、ご飯に乗せて頂く。ウニとわさびを乗せ先述した八王子の卵をトロリとかけてかきこめば、口に広がるのは贅沢そのものだ。

都会の煩わしさや日頃の多忙な日々から抜け出し、粋な割烹屋で酒を酌み交わしていたはずが、 気づけば東京の美味しさや魅力を再発見することのできる場所、「東京肉割烹 すどう」。自慢の肉料理の数々に圧巻されることはもちろんだが、店に足を運んだ数だけ新しい発見と、美味しい東京との出会いが皆さんを待っていること請け合いだ。

次はあなたが発見する番だ。

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INFORMATION

2018年6月20日(水)

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